2020年2月2日日曜日

瀬戸内寂聴女史の言葉

たおやかな 日々過ぎ去りて 冬の靄
雪積もる 折れて俯き 白き花
幾重にも 白を纏いて 蜜柑かな
細胞の 悲鳴聞こえて 浮寝鳥(うきねどり)
冬の朝 鏡の中に 老いを見ん

瀬戸内寂聴女史 曰く
「自分が幸運な時、運が向いてる時は、
必ず悪口を言われる。」

きっと、周りへの気配りがなされていないのでは…?
自己主張が過ぎているのでは…?
どんなに自分が良かれと思っても
反対側にいる人には受け入れられなかったりしますから…。
どんなに順風満帆な時期でも
相手の立場に立って考えることが必要なのでは…?
ディペートが強い人には理解できないことかもしれませんが…。

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