2019年12月3日火曜日

周防正行監督の言葉

(小さな騎士に捧ぐ)冬模様 裏に魅せたる 自信かな
古典への 挑戦は永遠 冬の宙
陶板画 色やわらかく 冬ぬくし 
大衆へ 媚のない芸 寒昴
永遠の 憧れ古典 冬北斗

ザ・インタビュー トップランナーの肖像 の、
ゲストは、周防正行監督でした。

最後の色紙の言葉は「あるがままなり」

ピンク映画『変態家族 兄貴の嫁さん』で監督デビュー。
そして、『Shall we ダンス?』で
日本アカデミー賞を受賞された監督です。
この映画で主役だった草刈民代さんとご結婚。
何と今年で23年になられるとか…。
この言葉なくしては結婚生活はなかったのでは…?
周防正行監督のナチュラルな考え方!大好きです。
あるがままを受け入れるって簡単ではないですよね。
でも、楽しんでおられるようでした。
いつまでも「ぱなし」の草刈民代さんとの
あるがままを楽しんでくださいね。
応援しています。

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