2019年8月9日金曜日

マハトマ・ガンジーの言葉

縄跳びに 入れぬ人の 夏の朝
(五番町夕霧楼に寄せて)百日紅 見る度夕子の 立つ姿
夏の陽よ オシロイバナの うつむきて
鉢に咲く 撫子の笑み 我もまた
蝉だけが 声を限りに 朝を鳴く

マハトマ・ガンジー 曰く
「良心の問題に関しては、
多数決の法則は適用されない。」

ご指摘の通りだと思います。
だって、道徳さえも日に日に変化していくのですもの
多数決でも適用されるべきではないと思います
法則なんてものは、人によって
違った解釈がなされているようにも思います。
それが解っていない人がいるから
困っちゃうんですよね…。
何でもかんでも上から目線で言いたい人がおられます。
柔軟に思考・対応できる心を持って欲しいものです。
多数決で決めたがるのも如何なものかと…。
間違った思考をする人が、たくさんいたなら
いつかのドイツや日本になってしまいますよね?


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