ハンス・クリスチャン・アンデルセンのお誕生日と言うことで・・・。
「すべての人間の一生は、
神の手によって書かれた童話にすぎない。」
「人はどんな高いところでも登ることができる。
しかし、それには決意と自信がなければならない。」
「家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、
愚かな人は自分の貪欲の制限を知らない。」
彼にはちょっと苦手意識があったのですが、
認識を新たにしました。
食わず嫌いだったのかもしれません。
あまりの暗さに避けていました。
同じ表現でもPositiveに表現する人と、
Negativeに表現する方がおられます。
暗い表現は耐えられなくなってくるんですよね。
今後は真実を見極める目を養わないとと思いました。
咀嚼する時に変換できる
強い人間にならないとですよね・・・。
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