アナトール・フランスのお誕生日と言うことで・・・。
「偉大な事を成し遂げるには、
行動するのみならず夢を見なければならない。」
「人生の真実は、美味で、恐ろしく、
魅力的で、皆既、甘くて、苦い。
そしてそれがすべてである。」
「賢く考えていながら、
おろかに行動してしまうのが、人間の性だ。」
この方の名言を拝読していると
ここまで考える必要があるのだろうかと・・・。
幸せに過ごす事が悪のように聞こえてきます。
幸せ=馬鹿と言われているような・・・。
一日一日を感謝で生きる人生を
見下しているような・・・。
偉大な事を成し遂げなくとも
役に立っている人はたくさんいます。
他人のために人生を捧げる人生も
あって宜しいのではないでしょうか?
それぞれが違ってそれぞれが良いのでは・・・?
人それぞれの幸せがあってこその人生では・・・?
決めつけなくても宜しいのでは・・・?
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