2017年5月6日土曜日

終末期医療は変革すべき!



多死社会で終末期医療が変わる――2020年「日本の姿」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00002275-bunshun-soci


回復の見込みのない医療は 
虐めではないでしょうか・・・?


苦痛の何ものでも
ないような気がしてなりません。


亡父に胃瘻手術を施す許可を
下したのは 私なのですが・・・。


まさか 意識も回復せず
ただ 呼吸しているだけの人間になる
等と言う説明は受けていなかったのです。



もし 手術前に言ってくれていたなら
受けさせてはいなかったと思います。



胃瘻手術後 数か月間 父の横で
ずっと 父に謝っていました。



元気な時 父は 延命治療だけはしないでくれ!
と 口癖にしていたのです。


それなのに・・・。
私の無知から あの様な状態にしてしまい・・・。(謝)


回復の見込みのない患者への
医療は 施すべきではないと思います。



多くの人にとって Loseな行動ではないでしょうか?
どのような状態でも 生きたい!と願う人は別ですが・・・。

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