2013年7月24日水曜日

日本では 如何してNegative表現が持て囃されるのでしょうか?

ポジティブな言葉を選ぶだけで、説得力は倍増する
http://president.jp/articles/-/10052?utm_source=0723

私は ブログを記す時 
ネガティブな表現は避けています。

自分が読者と為る時 ポジティブな表現を
しているブログに好感を持っているからです。

でも 世間では 人の足を引っ張ったり 重箱の隅を
つついている方が 持て囃されている様な・・・。

ネガティブな表現の方が 物事をよく考えている
理解していると捉えているのでは・・・?

日本人独特の感性ではないかと・・・?
どの様な事象でも ポジティブに考えられるのに・・・。

あえて ネガティブな考えなくても良いのでは?
何て 私は考えてしまいます。

政治経済に関しても 万に一つも起こりそうでない事を
恰も あり得ると吹聴するのか?

理解できないでいます。
有名になる為の手段ではあると思いますが・・・。

恥ずかしくないのかなぁ~と・・・。
信念はないのかなぁ~と・・・。

景気は 気持ちが大きく左右します。
日本経済活性化には 国民の気持ちが重要なのでは?

その気持ちを経こませる言動には 持て囃す事無く
聞く側も 襟を正さないといけない様に感じています。

もっと 前向きな表現をする事で 
日本経済は 上昇できるのでは・・・?

何て 思考しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿