ポジティブな言葉を選ぶだけで、説得力は倍増する
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私は ブログを記す時
ネガティブな表現は避けています。
自分が読者と為る時 ポジティブな表現を
しているブログに好感を持っているからです。
でも 世間では 人の足を引っ張ったり 重箱の隅を
つついている方が 持て囃されている様な・・・。
ネガティブな表現の方が 物事をよく考えている
理解していると捉えているのでは・・・?
日本人独特の感性ではないかと・・・?
どの様な事象でも ポジティブに考えられるのに・・・。
あえて ネガティブな考えなくても良いのでは?
何て 私は考えてしまいます。
政治経済に関しても 万に一つも起こりそうでない事を
恰も あり得ると吹聴するのか?
理解できないでいます。
有名になる為の手段ではあると思いますが・・・。
恥ずかしくないのかなぁ~と・・・。
信念はないのかなぁ~と・・・。
景気は 気持ちが大きく左右します。
日本経済活性化には 国民の気持ちが重要なのでは?
その気持ちを経こませる言動には 持て囃す事無く
聞く側も 襟を正さないといけない様に感じています。
もっと 前向きな表現をする事で
日本経済は 上昇できるのでは・・・?
何て 思考しています。
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