朽ちてなお 凛と突っ立つ 風光る
春昼や 陽光溢れ 佇立せん
春の闇 時空の人と 会話せん
老いてなお 人を和ませ 笑う山
小林正観 曰く
「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより
『迷惑をかけながらでしか生きられない。』と思い
まわりのすべてに感謝する。」
『迷惑をかけながらでしか生きられない。』と思い
まわりのすべてに感謝する。」
これができなくて…。
感謝は人一倍しているのですが…。
迷惑をかけたくないという意識は人一倍強いのではないかと…。
今後、迷惑をかけるのではないかと今から恐れおののいています。
自分のことが自分でできなくなった時は、
速やかに神の元に召されたいとひたすら願う毎日です。
施設職員の患者への対応を見ていると
居た堪れない気持ちに苛まされたりして…。
人間の尊厳を一番に考え、法の改正をお願いしたいところです。
死への思いは日に日に変化しているのでは…?
昔の死と現在の死では全く異なっているとように思います。
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