春の月 吾の背にそっと 灯の届く
春休 静けさだけの 校舎かな
足跡も つかぬ校庭 春の雪
くしゃみすら できぬ世間や 風雪崩
サマセット・モーム 曰く
「よい妻と言うのは、
夫が秘密にしたいと思っているささいなことを、
常に知らぬふりをするそれが結婚生活。」
夫が秘密にしたいと思っているささいなことを、
常に知らぬふりをするそれが結婚生活。」
人間社会も一緒では…?
パンドラの箱は道徳に反していない限り
開けなくてもよろしいのでは…?
そっと、しておくことがあっても
それはそれなりによろしいのでは…?
何でもかんでも知る必要など
ないのではないでしょうか?
知っていやな思いをするくらいなら
知らないままで幸せに暮らすという
選択肢があっても良いのでは…?
0 件のコメント:
コメントを投稿