2020年3月23日月曜日

オードリー・ヘプバーンの言葉

木蓮の 咲きてあなたの 忌日かな
木蓮に 抱かれるごと 旅立ちて 
木蓮や 優雅を讃えん 法事終え
今は亡き 母と木蓮 追憶に
木蓮と 過ぎ去りし日々 流れけり

オードリー・ヘプバーン 曰く
「なんで変えなきゃいけないの? 
みんなそれぞれのスタイルがあって、
それを見つけたらずっと持ち続けるべきよ。」

その通りです!
それぞれのスタイルで生きて行けばよいのに…。
どうして生き難くする必要があるのでしょうか?
人を傷つけたり、道徳を犯していない限り
個人の生き方は尊重されるべきだと思います。
意図しないことを強要されたり、
命令したりされたりする社会は生き難いです。
べったりと歩調を負わせる必要などないように思います。
個性>協調>わがまま なのでは…?

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