山本コウタローの言葉

歳重ね　止まらぬゆすり　春ショール

画面から　見たくなき老い　春吹雪

愛される　あてどなき道　春かなし

狼や　犬にもなれず　喚く春

春愁う　責任転嫁　されたよな

山本コウタロー　曰く

「好き嫌いだけで人間関係を考えていては、
幅の広い柔軟な感性は養えない。
嫌いだろうが、性格が合わなかろうが、
その人と自分との違いを発見し、
異なった人生を学ぶ姿勢で臨めば、
かえって相手の良さも見えてきて、
自分も成長していくのである。」

解ってはいるのですが、中々できません。

自分のことをサンドバックの如く

叩いてくる人とは関わりたくないのです。

もう十二分に傷つけられました。

これ以上、そんな人の為に苦しんだり

悲しんだり悩んだりしたくないのです。

そんな時間は持ちたくないのです。

明るく前へ上へ外へと向かっていきたいんです。

それを阻止する人とはなるべく

関りあいたくないのです。

年齢を考え、人間の断捨離も視野に入れ始めました。

成長は自己研鑽でやっていきたいと…。