怯えと不安 抱きて春の 空見上ぐ
空腹を 抱え怒られ しみ返る
寒戻り あなた一人で 決めたこと
椿落つ 出会い別れを ともにせん
感じたままを 個性豊かに 春を詠む
アリストテレス 曰く
「欲望は満たされないことが自然であり、
多くの者はそれを満たすためのみで生きる。」
多くの者はそれを満たすためのみで生きる。」
そうかもしれませんね…。
欲望を満たしたくて生き続けているのかも…。
いくつになってもそれなりの欲を持ち続けるのが人間です。
どんなに失敗をしても、また欲が出てくるのですよね。
仏教では無欲がよく取り上げられますが…。
僧侶ご自身が欲を捨てきれていないように感じます。
それこそが人間の業なのかもしれませんね…。
僧侶の欲?業?こそが一番深かったりして…?
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