紅葉や 一休さんに 思い馳せ
秋の京 頂相(ちんそう)に見る 一休さん
紅葉の 京に遊びし 歴史知り
宗純の 噂を辿る 秋の京
眠りたい 一休さんと 秋想う
一休さん 供養するのは 宮内庁(無季句)
一休寺が報道されていました。
残念ながら、まだ紅葉には早かったとか・・・。
俳句の世界ではすでに冬なのに・・・。
今朝は冬の俳句を認めました。
破戒僧でも詠みたかったのですが、
私の現在の実力では詠めませんでした。
一休さんのお話は伺う度に心が癒されます。
他人の心が癒せるような俳句が詠みたいです。
思わず笑みがこぼれるような、そんな俳句が・・・。
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