2018年11月19日月曜日

サークルの津田さん!

決別を 結露に記した 冬の朝
冬の山 花らしからぬ 花と会い
うつろな日 小春の人が 愛おしく
白き息 首にさきぶれ ぶるっぶる
小六月 濃きも薄きも みんな佳き

昨日も秒刻みのScheduleを熟す事ができました。
サークルの津田さん!80歳代後半の男性なのですが
憶える!憶える!Routine
次から次へと憶え、忘れないのです!
まさに、サークルの生き字引!
指導員が全然覚えていないと言うのに・・・。
指導員は恥ずかしくないのかなぁ~?
ぱなしの性格なのかも・・・?
新しい事に心奪われるのは解りますが
まず、教えるべきはBasic
どんなにRoutineを教えても体操ではないかと・・・。
もっとRoutineを深く掘り下げ、
Basicをきちんと教えてあげる方が親切なのでは・・・?
10年以上サークルに来ていてカウントも数えられず
トゥで踏むべき足を全てヒールで踏んできます。
あれは最初に教えてあげないと
10年踏んで癖になってからでは遅すぎます。
もう少し責任感を持って事にあたって欲しいものです。
何も教えていない指導員!って何なのでしょう!

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