世界の哲学者に人生相談
テーマ「同級生に感じる劣等感をどうにかしたい」
番組中の名言は・・・。
「劣等感は誰もが持っている。
それは健全な向上心のきっかけになる。」 アドラー
「悪い劣等感は“他者との比較”から生まれる。
良い劣等感は“理想の自分”から生まれる。」 アドラー
「人間が惨めであることを知るのは
偉大であることなのである。」 パスカル
「苦悩はため息である。」 アラン
劣等感は保有しても
悩む必要などないのではないでしょうか?
自らの向上のための発奮材料にすべきでは・・・?
また、他人と比べて劣等感を抱くだなんて
自分で自分の首を絞めているようなものです。
悩みは降って湧いてくるものです。
自分で創り出さなくても良いのでは・・・?
考え方一つでPositiveにもNegativeにも
考えられるものです。
自ら悩み苦しみを抱え込むのは
常々、いかがなものかと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿