4月30日 まいちゃんとお別れしました。
亡骸のある時と無くなった今とでは喪失感が違います。
亡くなった直後のまいちゃんは
一生懸命、必死な形相だったたのですが、
時間が経つうちに柔らかい表情に変化していきました。
その変化を2日間ずっと見続けている内に
まいちゃんの最後の優しさに触れた気がしていました。
まいちゃんとの最後に顔をなでなでした時も
まいちゃんは寄り添ってくれているような気がしました。
独りじゃないよ!って言ってくれているような気がしました。
こんなに世話をさせられた犬は今までいなかったです。
その分、愛は深まったような・・・。
同じ事が人間関係でも言えるのではないかと思いました。
私の人間関係は蛋白を好んでいたのですが・・・。
深い関係をまいちゃんが教えてくれたようです。
虹の橋の麓で待っててね・・・。
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