ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルトのお誕生日と言うことで・・・。
「一人の賢母は百人の教師に匹敵する。」
「教授の無い教育などというものの存在を認めないし、
逆に、教育の無いいかなる教授も認めない。」
「学校とは閑暇を意味する。そして、閑暇は、
思弁、趣味および宗教にとっての共有財産である。」
教育について考えておられた人なのですね。
教育は何よりも大切なものです。
国家の屋台骨だと私は考えています。
教育なくして国家繁栄はないとも考えています。
なのに最近、暗記力だけが重視されているようですね。
暗記力より思考力ではないでしょうか?
自分の頭で思考できる国民を育てて欲しいものです。
国民のレベルアップは国会議員にとっては
不都合な事だと思います。
仕事が困難を極めるかもしれませんからね。
しかし、思考できる国民を育てないと
国は滅びてしまうのではないでしょうか?
最強国家建設のために
教育にもっと力を入れて欲しいものです。
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