何をどう食べるかだけでも説はいろいろ 五木 寛之
本当に何を信じて宜しいのやら・・・?
自己責任と言う事でしょうか?
それにしても、両極端な説が
まことしやかに正しいと言われている時代です。
最近、私は縄文人と弥生人の違いなのかしら?
等と、想像を巡らせるようになりました。
炭水化物を口にしないでも健康な人もおられます。
動物性蛋白質を摂取しなくても元気な人も・・・。
これって、その人の持って生まれた
体質ではないでしょうか?
そうとしか思えません。
ただ、判断を間違った時に病に倒れるのではと・・・。
私はどうも農耕民族の血が濃いようです。
縄文人としての食生活の方が
私には合っているようです。
各々に合った食生活を実践する事が
健康法なのではないでしょうか?
合わない健康法を押し付けられても
健康を害するのではないでしょうか?
正しいとか健康に良いとかと言う
キャッチフレーズは止めた方が良いのでは・・・?
それぞれ違った体質を有しているのですから・・・。
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