2018年1月25日木曜日

食材の持つ陽と陰♪

4年ぶりの大雪に体ひんやり
寒い日のランチ・ディナーに取り入れたい「温め食材」
https://beauty.yahoo.co.jp/beauty/articles/834037

食材には陽と陰がある事を、
もっと多くの人に知って欲しいです。

知らないで陰の食材ばかりを摂取し、
冷え症だと思っている方が多いのでは・・・?

陽の食材を摂取する事で、
治る冷え性の人が殆どだと思います。

難病に罹患していない人でない限り
多くの病気は治せるのではないでしょうか?

病気には陽の病気と陰の病気があります。

これらを知る事で、自分の健康管理が
容易くなるように思います。

しかし最近、陽と陰の見極め方が
色々と主張されはじめています。

何を信じて良いのやら?と
迷う事があります。

基礎が揺らいでいては普及するものも、
普及しないのでは?とも思考中です。

多くの人に実践して欲しいのに、
ある食材に関し陰と表示していたり
陽と表示していたりするのは如何なものかと・・・。

最近、栄養素が変化してきたから等と言う
言い訳は止めて欲しいような・・・。

素晴らしい健康法なので、もっと
きちんと開示すべきだと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿