新人に「ほう・れん・そう」を教える上司が
心がける「お・ひ・た・し」に共感の声、その内容は?
これって生前、平尾誠二氏が
言われていた事ですよね?
大いに納得です!
こんな上司に巡り合えた人は
人生が大きく開花するのでは・・・?
上司に人生の新芽を
摘まれている人もおられるのでは・・・?
自力で人生を切り拓いて
いける人は少ないと思います。
何気ない心遣いで引っ張り
上げてくれる人がいたなら・・・。
多くの人がもっと力を発揮できるのでは・・・?
人間には合う合わないと言う
難しい問題が潜んでいます。
どうしようもない人にでも、
温かい気持ちで接してあげたいものです。
そうする事で、家族間も、職場も、社会も、
もっと暖かいものになるのではないでしょうか?
冷たい気持ちって伝播するんですよね。
冷ややかな感情を蔓延させるより
暖かい感情を広めた方が
社会は進捗すると思います。
記事に記載されていた
「お」:怒らない
「ひ」:否定しない
「た」:助ける(困り事あれば)
「し」:指示する
これを実行する事で、どれだけ多くの人が
慮る気持ちが育まれるでしょうか?
溢れんばかりの柔らかい気持ちが
社会に浸透する事を切に願っています。
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