2020年5月8日金曜日

不条理文学への理解

聖き水に 住めぬ魚よ 夏花摘 
走り茶や 非日常をも 乗りこなし
夏めくや 二人の過去が 重たくて
不器用に 生きるしかなく 清和かな
感情の 温度が違う 青嵐

アルベール・カミュ、フランツ・カフカ、
村上春樹氏の不条理文学が少し解ってきました。
Kimura Moriyo女史のような人への反抗だったのですね。
私も彼女の思考はあまりにも非情に感じます。
頭では理解できても心がついて行けません。
Twitterで誰彼無しにいちゃもんをつけている人がいます。
まさに彼女と同じ思考の人たちです。
正義を振りかざした暴力です。
まさにDVと言うべき言動だと思います。
ご自分がそれに気が付いておられません。
どんな思考を持とうと勝手ですが、
人を傷つけるのは止めて欲しいものです。

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