夏花摘 自由と正義 旨として
髪洗ふ 不器用ゆえに 転ばされ
哀しみの 置場なくして 夏独り
ぽっかりと 夏の夜明けに 浮かぶ月
アイルトン・セナ 曰く
「自分が感じていることは、
正しくないかもしれない。
もしかしたら、自分の五感すべてが
間違っているのかもしれない。
だから、常に自分をオープンにしておくんだ。
あらゆる情報や、たくさんの知識を、
受け入れられるように…。」
正しくないかもしれない。
もしかしたら、自分の五感すべてが
間違っているのかもしれない。
だから、常に自分をオープンにしておくんだ。
あらゆる情報や、たくさんの知識を、
受け入れられるように…。」
ですよね…。
いつも自分に疑問を持ち続けないと
多種多様な世界は拓けないような気がしています。
若くして人生を卒業してしまわれた音速の貴公子!
優しくて、でも自分に厳しくて…。
今もなお私に語り掛けてくれています。
アイルトン・セナ 曰く
「あなたが誰であろうと、どんな社会的地位にいようと、
金持ちだろうが貧しかろうが、常に最高の力と決意をもち、
豊かな愛情と神への深い信仰をもって物事に取り組む。
そうすればいつかきっとたどり着ける。」
「大事なことは、自分自身でありつづけること。
他の人たちにあなたの邪魔をしたり、
あなたを変えるようなことをさせてはならない。」
今はあなたの言葉通りに歩んでいます。
青春時代はやりたくてもできなかったけど…。
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