老いた目よ 緑に浮かぶ 桐の花
土削り セッション積んだ 夏茶碗
伝統に 積み重ね行く 夏の茶器
苔茂る 踏まぬようにと 茶室かな
ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~
井筒和幸監督が色紙に描かれた言葉は…。
「雅俗自在」でした。
雅なシーンもあれば、俗っぽいシーンもある。
そこを自在に行き交うことによってドラマができる。
全てを受け入れる懐の奥に
優しさが光っておられたとか…。
番組最後のナレーションで言われていました。
私とは思考経路の違いからでしょうか?
理解できませんでした。
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