2020年5月29日金曜日

伊藤聖の言葉

足下を 価格設定 梅雨寒し
滑稽味 背負(たら)い纏い 歩む夏 
不確実性とリスク持った 夏来たる
騒動前の 価格10倍 夏マスク
雨音と リズム重ねる 夏の夕

伊藤聖 曰く
『「真相」は分からない。 
それを無理に追うよりも、
曖昧さの薄闇の中に、
物事をおぼろなままで放置せよ。 
そこにあるおぼろな形が
人生なのだ。』

それが日本人独特の忖度とか
余白を読むとか、慮る気持ちに
繋がっていくのでしょうか?
いつも自分を抑えていては
誰にも解って貰えないままの
人生になってしまうのでは…?
等と偉そうなことをほざいてしまいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿