Vertuの部屋
2019年7月11日木曜日
永六輔氏の言葉
辛子酢味噌と 小鉢に鎮座 つの字鱧
単純に 生きて行きたし 梅雨の月
そら豆を 頬張り咀嚼 いつまでも
短夜や 進歩と調和 真逆なり
夏の水 吾の認めない 勝ちはなし
永六輔 曰く
「褒められたい、認められたい。
そう思い始めたら仕事がどこか嘘になります。」
ご指摘の通りだと思います。
一生懸命が全てのような気がします。
及第点を目指すのはプロではないと思います。
常に、誰の為ではなく自分の為に
上を目指していきたいものです。
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