庭枯れる近寄りたくはないけれど
雪催(ゆきもよい)片寄せ合いてもんじゃ焼き
独りぼち釜揚げうどんふうふうと
手足荒る心も荒れてEverything.
湯豆腐や心温めほっこりと
夏井いつきのよみ旅in宮城・気仙沼 前編
宮城で俳句旅 夏井いつき&ROLAND
光射すがれきの湾(うみ)に帰る漁船(ふね) 気仙沼つばき会 斉藤和枝
避難所に届けし柚子湯抱きしめる 菊田三恵子
冬の海箱眼鏡から見る未来 藤田純一
冬めく日歌って踊る半袖で 佐藤健
冬の宵笑顔で食すはリピーター 村上力男
枯草が枯木かき分け生えている 三浦雅哉
幼くも伝え続ける雪の日を 熊谷操
はっと汁見てみよ未来の気仙沼 畠山菜都
君たちのことばは冬青空である 夏井いつき
季重なり=下手と断定するのは如何なものか?
違和感を感じました。
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