街中に住処構えた大瑠璃(おおるり)よ
大瑠璃やアクロス山に住み着かん
青鳩(あおばと)や落ち葉の下の蚯蚓食む
青鳩は猛禽類の餌となる
暑さをも感じさせない秩序かな
■鶴瓶ちゃんとサワコちゃん 村井邦彦氏
「エメラルドの伝説」「翼をください」などを作曲、
音楽プロデューサーとして松任谷由実やYMOを輩出。
ご子息はアメリカを拠点に活躍する映像作家・映画監督の
ヒロ・ムライ(本名:村井邦啓)氏。
荒井由実さんと雪村いずみさんの「ひこうき雲」の
聴き比べは秀逸でした。
感動の1時間でした。
色紙の言葉は「美は力なり 村井邦彦」
「舞台」作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦
歌:クレイジーケンバンド横山剣
私はなぜ生まれたのだろう
なぜこの世に来たのだろう
その答えは私にもわからない…。
それは幼い日ひとりあこがれた
舞台その世界
はるかなものたちに心を誘われた
そして私はここに立っている
「ひこうき雲」
白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は昇っていく
何も恐れない、そして舞い上がる
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
けれど しあわせ
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
LPは持っているけど…。聞けなくなっちゃいました。
LPレコードの聞けるレコードプレーヤーが欲しくなっています。
画面を見ながら涙がこぼれ落ちてきました。
■偉人の年収 How much? より
アントニ・ガウディの言葉
「私が聖堂を完成できない事は悲しむべきことではない。
このような作品は、長い年月をかけて作るべきだ
世代から世代へと受け継がれてこそより豊かになろう」
ガウディの死からちょうど100年、近年最新技術によって
工期は大幅に短縮され遂に2026年6月イエス・キリストの塔が完成予定
ガウディが人生を賭けて挑んだ大偉業 時代を超えて完成へと向かっています
当時 サグラダ・ファミリア建築に専従する建築家は
年収1万ペセタ(約460万円)の報酬がありましたが
聖堂の建築資金が不足してしまいガウディは報酬を受け取らず建築費に回した
サグラダ・ファミリア メインタワー完成予定は2026年6月
全てが完成するまであと10年かかる
■日曜美術館 内なる魂を写実する 画家 牧野邦夫
解説 山下裕二
牧野邦夫の言葉
頭の中 これは何だろう 目に見える自然
それ丈(だけ)が僕は 自然の凡(すべ)てではないと思ふ
目に見えないあこがれ あるのだと思ふ
嬉しいことに 最近絵具の使い方に一工夫出来
新しい絵が出来上がりつつあるので張り切っている
充実した日々がこのまま続くことを祈る
技法が確定してくる 単純化へ向かって
絶対にこの戦いに勝ってみせる 絵も変わる
傷つける魂を抱きつつも 想ふ也
人間として生きんかな 誠実に生きんかな
我を生かすものは甲斐が也
■日曜美術館 暢気な破壊者 日本画家・今村紫紅
今村紫紅(1880-1916)
日本画なんて こんなに固まってしまったんでは仕方ありゃしない。
兎に角破壊するだけだナ…
僕は壊すから 君たち建設してくれ給え
一体、芸術に理屈は入らない。理屈が這入ると窮屈になる…
描くには暢気でなければならない…
ここに暢気というのは決して遊蕩(ゆうとう)せよとの意味ではない。
何物にも拘束されず、自由に、快活に自己の絵を描くということである。
実際、この心境に入らなくては生命ある絵は出来やしない。
今迄のものは 人に見せる絵であったが、
友達に見せるような絵を一度描いてみたい
岡倉天心(1863-1913) 新しい日本画を推進していた
天心に好きな画家は?聞かれて 「俵屋宗達」と答えた紫紅
原三渓(1868-1939)三溪園 「護花鈴」を購入 支援を始める
ヨーロッパ留学する時は1年分の支援金を先払いして貰い行く事に

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