歌う寸前息を止める鶯
夏山や若苗色の広がらん
黄鶲(きびたき)や声はすれども山の風
ムギマキや餌を求めて夏の道
朴の花(ほおのはな)儚き命(めい)と甘き香
■プレバト纏め 2026年5月28日
台所で一句
締めのお手本 特別永世名人 梅沢富美男
吾の棘もなくなりしかな胡瓜揉み
添削(もっと謙虚になった方がいい 俺の棘も少し減ってきたな
中七を添削することで謙虚ないいお年寄りになる
年齢と共に俳句も謙虚になって戴きたい)
吾の棘も減りしか胡瓜揉みしょっぱ
永世名人昇格試験 森口瑤子
ルクエより溢るる春の香のゆたか
添削(ルクエ:電子レンジで蒸す炊く茹でる調理ができる 実感の一句
イメージとして重なる言葉がある 溢るるとゆたか
「春の香」が何の香りか?想像する手立てが生れる
より具体的なものを乗せるとルクエが何かと想像がつく)
ルクエより溢るる春の野菜の香
ルクエより溢る春キャベツの香り
1位 村山輝星
梅雨寒やレンジ湯たんぽまた出して
(下手な工夫をせずに素直に書いたのはこの一句だけだった
「や」を使っている 「出して」切れを入れないで余白を作る
丁寧に70点ラインにきっちり詠んできた
1つずつ覚えていくといつか特待生になれる)
2位 YOU
ザクザクと初夏の荷解きや部屋ひらく
添削(ダンちゃんに発想を飛ばした一句 段ボールの開封やカットに役立つ
詠嘆の「や」をかっこいいから入れたとか…。)
初夏の部屋ザクザク開く段ボール
3位 エルフ荒川
クエン酸シンクの雲消し五月晴れ
添削(季語というよりオチに使っている
季語が主役になるだけを考えて詠めby夏井)
五月晴の窓やシンクにクエン酸
4位 高橋恭平
留守の部屋夏風くるり掃除ロボ
添削(留守にしてて風が入る 窓閉めてないんだろうか?
想像だけで作ったのかな?読めば読むほど疑問
掃除ロボに対してくるりは凡人の発想 やっぱり不用心)
留守番はお掃除ロボット夏の風
5位 山本彩
夏野菜廻る姿や小宇宙
添削(ぶんぶんチョッパー 俳句界のNGワード 小宇宙
俳句というのは書かれた文字が全て 訳が分からないとの酷評
YOUさんも言っておられましたが料理をする人にはわかる俳句です
添削後も極めて詩情の少ない句 最悪の添削だと思いました)
夏野菜ブンブン回すみじん切り
・清水麻椰アナウンサーチャレンジ
夏めくやマスクケースの影薄し
■夏井いつきのおウチde俳句
一分季語ウンチク「袋掛(ふくろかけ)」
「袋掛」と言われて あ~はいはいよくやりました
という人もいれば 全く知らんわという方も
いらっしゃると思います。
これは農業に関する季語になります
初夏の頃 色んな果実に専用の袋とか
新聞紙で作った傘みたいなものをつけて
病害虫そして鳥から守り 果実をちゃんと育てるための
そういう手順になってきます
秋は様々な実りを迎える季節でもありますから
例えば枇杷とか桃とか柿とか そういったものに
「袋掛」をしてやるわけです
ちなみにこれをしないと かなりの食害をされてしまう
そのために色んな「袋掛」専用の袋が開発されたりと
農業の中でもいろいろ技術が進歩しているわけです
■CO2 + T3 + B1@spheno_xiphoid 2024年3月10日のXより
英語からの翻訳
筋肉は、弱ってエネルギーが不足すると硬くなります。
例えば、こむら返りや死後硬直のときがそうです。
逆説的に思えるかもしれませんが、強く健康な筋肉は触ると柔らかいものです。
硬くなった筋肉を改善するには、代謝を回復させることです。
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