2020年11月26日木曜日

初特派員投稿

冬めくやしらけ世代に教えられ
虫嗄(か)るる生まれた時と同じよね
一生は痛みとともに鷦鷯(みそさざい)
人生は労苦とともに冬の蠅(はえ)
一人より二人の方が冬銀河

夏井いつきの「いつき組日誌」に
初投稿したお報せが掲載されました。
記念に残しておくことに…。


「初めての特派員報告。佐藤さん、ありがとう!
俳句を始めるに当たって、最初の作品は、自分の俳号。
是非、素敵な俳号を考えて、俳句の扉を開いて下さいね♪

■俳号 「俳号はまだない」
■お便り
姓は「佐藤」名は「貞子」と申します。

11月20日 私の住む阿波の地元新聞「徳島新聞」に夏井いつき組長のことが第一面に記されていましたので、添付させてもらいました。

失礼いたしました。
お体にはくれぐれもご留意の上、お過ごしくださいますよう…。
益々のご躍進を祈念申し上げております。













まさか取り上げて貰えるなんて思いもよらなかったので、
一瞬、頭の中が真っ白になりました。
取り上げてくださった夏井いつき先生!
ありがとうございました。
早く俳号を決定しデビューいたします。

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