L・アンアエウス・セネカの言葉

命咲く　雨に打たれて　七変化
夏の魁夷や　緑青色(ろくしょういろ)を　支配せん

解き放たれた　心携え　竹の花　

カンナ咲く　視野狭窄に　果たし状

諦めと言う　束縛を持ち　梅雨の星

Ｌ・アンアエウス・セネカ　曰く

「およそ惨めなものは、
将来のことを不安に思って、
不幸にならない前に
不幸になっている心です。」

そうですよね…。

起こってもいないことで嘆いたり、

恐れても仕方ないですよね…。

時間の無駄遣いと言うものです。

Positiveに思考して

幸せでいる時間を長くした方が

よっぽど賢明ですよね。

予防策を講じたうえで

後は人生を謳歌すべきですよね…。