2018年8月27日月曜日

心を俳句に・・・。

偏った 見方も見方 秋の声
秋景色 心通わせ 肩寄せて
何事も 臆していては 鳥威し(とりおどし)
ノックせり ノックされたり 秋の声
瞬間を 切に生きたい 秋麗

難しく表現されると私は理解できません。
Performanceの世界で生きてきました。
言い訳にもなりませんが、
語彙力が著しく低いのです。
それから単純思考で生きてきたせいもあるのでしょう。
俳句職人の作られた作品は心に響きません。
私は心を言葉に出来たならと思っています。
そんな私ですが、最近、涙する日が多いです。
感情の振幅幅が大きくなっているのかもしれません。
俳句を詠むようになり思考経路が
変化してきたのかもしれません。

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