2021年2月4日木曜日

根本かおる女史の言葉

春の雨約束のごと新芽かな
エサ求め霰とともに急降下
春の霜揚げ足取りてしたり顔
群れを連れフィールド遥か春の鳥
ブーツ履き犬に連れられ春の道

ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
ゲスト根本かおる女史の色紙に記された言葉!
「Think Globally Act Locally」
地球規模で考え、足元から行動せよ!という標語。

この言葉は生物学者の福岡伸一氏の最近の著書
「ルリボシカミキリの青」に、
アメリカの細菌学者のルネデュボスが
「Think globally, act locally」を提案したとあります。

60-70年代の市民活動では、普及していた言葉のようです。
出典はwikipedia(英)では、ルネディボス以外に、
デビッドブラウワー、ジャックエリュール、
バックミンスターフラー、ヘイゼルヘンダーソンなどの
名前があがっていますが、論争があるようです。
ルネデュボスやその他の人たちがこの言葉を
広める重要な役割をしたことは間違いないようです。

https://econavi.eic.or.jp/qa/detail?id=80#:~:text=Think%20Globally、%20Act%20Locally(シンク,行動せよ」という標語です。より

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