岳人の森眩しき陽射し福寿草 
百歳を祝う紙面やいぬふぐり 
人間ならざるものの如く日永 
(ワクチン接種)打つべきか打たざるべきか春一番 
失言のバトンの行くえ冴返る 
一分季語ウンチク より 
「獺(かわうそ)魚(うお)を祭る」 
七十二候2月19日~23日までの区分を指します。 
獺は獲った魚を岩の上に 
並べて置いておく習性があり 
そのさまが獺が神様に 
お供物をしている状態に見立てたのだとか…。 
ちなみに、日本酒「獺祭」は 
これから命名しているそうです。 
ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~ 
萬田久子さんがゲストでした。 
最後の色紙の言葉は…。 
「人生楽しみましょ」でした。 
謳歌していない自分を見透かされて言葉でした。
 
0 件のコメント:
コメントを投稿