2016年12月27日火曜日

入院中の纏め♪

遅ればせながら 入院中の部屋の様子など・・・。


11月22日 東病棟8階ナースステーションに行くと 
相部屋に入れられそうになりました。


血相を変えて 猛抗議して個室815室に変更して貰いました。
一睡もしないで手術だなんてと思ったものですから・・・。


しか~し 個室でも 2時間おきに看護師さんの
循環があり 二晩一睡もできないまま 手術室に・・・。




北の街並みが一望でき 夜になると 夜景が素晴らしかった。
我が家も見える筈だったのだけれど 探せなかった。(視力のせい・・・。)




まるで ちょっとしたビジネスホテルの様な個室でした。
TVは見放題だし 冷蔵庫も使いたい放題!




右のDoorは 廊下の出入りに 左のDoorは Toilet及びShowerRoomに・・・。
Compact過ぎて 車椅子での出入りができないのが不便でした。


また Toiletで手が洗えなかったのも・・・。
私だったら あの様な設計にはしないかと・・・。


恐らく 男性の設計ではないかと・・・。
細やかな気配りが欠落している様に感じられました。


反面 9日後に移動させられた4人部屋は
Compactでありながら 最高の設計だった様に思います。


必要なものを 全て 周りに配置できるし
何の不自由も感じませんでした。


ShowerRoomの画像を撮り忘れたのですが・・・。
相部屋のShowerRoomの使い勝手の良かった事!


術後 動けない身体でも 不自由を感じさせない
空間に設計されていました。素晴らしかった!


お蔭で 毎日 Showerを使わさせて貰いました。
物凄く気持ち良かったです。


あまり広いと 使い勝手が悪いんですよね。
今回 身に沁みて解りました。




東病棟から見た西の光景!(↑)




東に隣接するC病院のドクターへリポート!(↑)
何度となく 出動されていました。




東病棟から見た C病院の敷地。(↑)




東病棟真下の駐車場。(↑)


もっと い~っぱい撮ったのに 
思い通りに映っていなかったりして・・・。


でも 前回とは違い 心に余裕がある中で
手術 Rehabilitationに挑んだような・・・。


経験があるのとないのとでは 大違いだと言う事を 
身を持って体験致しました。


執刀医 担当医の医師には ひたすら 感謝申し上げます。
今は 一日も早く 痛みが軽減してくれる事を願っています。

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