2026年4月22日水曜日

竹久夢二「長崎十二景」&「揺らぐと揺らぎ」&「蛙の目借時」&菊池寛&うつみ宮土理

花の蕊はしりは盛り名残ゆく

米もまた歳重ねゆく春の朝

千家十職経年美化となりゆかん

春景色目で聞き耳で見る世界

あたたかし縁(ゆかり)高めて満つ心

 

■新美の巨人たち 竹久夢二「長崎十二景」の秘密

夢二が永見徳太郎に宛てた手紙

一週間ほどまへ 

「精霊流し」という作品を送りました

お手許へついてでせうか

これはあなたにだけ

見て頂けると信じてゐます

 

絵が完成したのが1920年の2月その前の月に彦乃は亡くなっています

結核を患って24歳で他界した彦乃の後ろ姿が描かれていました

着物は生前彦乃が好きだった網代格子の柄…。

 

■夏井いつき俳句チャンネル

【一句一遊】お便り紹介18【「揺らぐ?揺らぎ?の話】

 

曲水の盃に日の揺らぐかな   三月兎

「揺らぐかな」と「揺らぎかな」何が違う?

感動の軸足の違い 

シャッターを押した時の感動と動きに対しての感動の違い

写真と動画の違い

 

■夏井いつきのおウチde俳句

一分季語ウンチク「蛙の目借時」

 

不思議な季語ですねぇ なんでこんな季語を作ろうと思ったんだろうと

現代人の感覚からすると不思議な季語になっています

これは春の時候の季語になります 一般的に俳句として使われる際には

春の眠気を誘うような時期 その眠気が訪れる感じを

蛙が「私の目を借りているのだ」と「だから眠くなるのだ」と

そんな意味として使っている句が多いようです

「春眠暁を覚えず」なんて言い方もありますが

「蛙の目借時」なんて言い方のある ただこの言葉が元々生まれた

元の意味というのは別の説もあるそうです

妻を求めて蛙が鳴き交わすだとか 

妻を得た後に地中に入ってゆっくりすると

そんな意味が元々あるそうです

本来の意味とは違って使われている「蛙の目借時」なんですね

 

■菊池寛の言葉

「人生は一局の棋なり 一番勝負なり 指し直すこと能(あた)わず」

 

■鶴瓶ちゃんとサワコちゃん

ゲストは“ケロンパ”の愛称で親しまれてきたうつみ宮土理さん。

昭和17(1942)に東京世田谷で生まれたうつみさん。

実践女子学園へ入学したきっかけから、お嬢様学校時代のエピソード。

朝日新聞社から芸能界への転身、「ロンパールーム」の面接を受けた経緯も。

「巡り会えたことが最高の財産」だという最愛のご主人・愛川欽也さんとの思い出。

大人気の「鏡よ鏡よ鏡さん」の実演から、著名人のモノマネまでやってくださいました。

色紙の言葉は「平和が大切 うつみ宮土理」でした。


  

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