2026年4月18日土曜日

未来へのプレイリスト ボブ・ディラン編

邪魔されぬひとりの時間春の月

星朧未来のための今を生く

春北斗今も昔になりゆかん

春深し強いだけでは勝てませぬ

春悲し欲張り過ぎずほどほどに

 

■未来へのプレイリスト ボブ・ディラン編 

ピーター・バラカン 奈良美智

 

プレイリスト

Bob Dylan❝Blowin‘In The Wind❞風に吹かれて(1963)

ボブ・ディランの「Blowin' in the Wind(邦題:風に吹かれて)」は、

1963年のアルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』に

収録された反戦・人権のフォークソングです。

人間として認められるために歩むべき道のりや、

自由になるために耐えるべき年月など、

社会的な問いに対する答えは

「風に吹かれている(誰にも分からない、あるいは明白である)」と

歌われています。

 

プレイリスト

❝Mr.Tambourine Man❞(1965) メロディーメーカー 幻想的な歌詞 詩人

https://lyriclist.mrshll129.com/bobdylan-mr-tambourine-man/

ボブ・ディラン(Bob Dylan)の代表曲「Mr. Tambourine Man」は、

眠れぬ夜にタンバリンマン(演奏者)へ歌を奏でるよう頼む、

幻想的で詩的な歌詞です。現実からの逃避、創造性への渇望、

魔法のような旅のイメージが描かれています。

SpotifyやMusixmatchで公式歌詞(英語)と日本語訳を確認できます。

 

ゲストは奈良美智(美術家)

見つめ返すような瞳が印象的な少女像などの絵画のほか

立体作品・インスタレーションを制作 ボブ・ディランの大ファン

 

心の煙の輪を通って消えて行く

凍てついた葉

お化けがいそうな おびえた木々

 

プレイリスト

❝Like A Rolling Stone❞

https://note.com/youngmanjives/n/n2828dec6827b

ボブ・ディランの代表曲「Like a Rolling Stone」は、

かつて裕福だったがすべてを失った女性に対し、

没落した現在の気分を冷ややかに問いかける名曲です。

転がる石のように、帰る家もなく、何者でもない孤独な心情を描いています。

 

どんな気分だい?

どんな気持ちなんだい?

独りぼっちになるっていうのは

帰る家もなく

何者でもない

転がる石のようになるのはさ?

 

何も持たなければ 失う物は何もない

 

プレイリスト

奈良美智おすすめ

The Jimi Hendrix Experience❝Like A Rolling Stone❞

ヘンドリックスはこの曲を気に入り頻繁にライヴで演奏した

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)による

「Like a Rolling Stone」は、1967年のモンタレイ・ポップ・フェスティバルで

演奏されたボブ・ディランのカバーです。

原曲の歌詞に基づいていますが、ジミの独創的なギターと

ヴォーカルでロック色の強いアレンジとなっています。

 

ザ・バンド The Band

1965-66年ディランのバックバンドを努め1968年単独でデビュー

The Band❝The Weight❞(1968)

❝Music From Big Pink❞はボブ・ディランとの

セッションの後制作されたザ・バンドのデビューアルバム

ザ・バンド(The Band)の歴史的名盤『Music from Big Pink』(1968年)の歌詞は、

ディラン風の詩的で物語調な内容が特徴です。

名曲「The Weight」はナザレへの旅を描き、ボブ・ディラン共作の

「Tears of Rage」など、全11曲が収録されています。

 

プレイリスト

❝Don’t Thik Twice,It’s All Right“(1963)

アルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」より

 

プレイリスト

Muireann Bradley❝Don‘t Think Twice,It’s All Right❞

Bob Dylan Cover(2025)

https://lyriclist.mrshll129.com/bobdylan-dont-think-twice-its-all-right/

 

マーリン・ブラッドリーは2023年16歳でデビュー

古いブルースやフォークなどを歌いこなす

 

Muireann Bradleyがカバーする

「Don't Think Twice, It's All Right」(オリジナル:ボブ・ディラン)は、

アコースティックなブルース・フォーク調で歌われる失恋と旅立ちの歌です。

別れを受け入れ、後悔や未練を断ち切ろうとする男性の心理が、

軽快ながらも切ない歌詞で描かれています。

 

プレイリスト

Elvis Presley❝Tomorrow Is A Long Time❞明日は遠く(1966)

エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)が1966年の映画

『Spinout』でカバーし、シングル「I'll Remember You」の

B面としてもリリースされた「Tomorrow Is A Long Time」は、

ボブ・ディラン作の静かなバラードです。

孤独な夜と恋人への切ない愛を歌った名曲です。

 

プレイリスト 奈良美智おすすめ

Chrissie Hynde❝Love Minus Zero/No Limit❞(2021)

Chrissie Hynde(プリテンダーズ)がカバーした

「Love Minus Zero/No Limit」は、ボブ・ディランの名曲を

彼女特有のクールで力強いボーカルで表現した楽曲です。

この曲は、静かで独自の価値観を持つ女性への愛を歌っており、

原曲の詩的な歌詞を深く解釈して歌い上げています。

https://songs-wayaku.com/thetimestheyareachangi/

 

クリッシー・ハインド

英国のロックバンド「プリテンダーズ」のメンバー

コロナ禍にディランのカヴァーを多数発表

 

プレイリスト奈良美智おすすめ

Odetta❝The Times They Are A-Changin‘❞(1965)

 

オデッタ Odetta
1940
年代から音楽に携わる米国のフォーク歌手

1965年ディランのカヴァーアルバム❝Odetta Sings Dylan❞を発表

 

「a+動詞」という形式は、動作が始まっているか、

すでに進行中であることを示します。

世界のほとんどでは廃れていますが、

アメリカ合衆国のAppalachian地方では生き残っており、

そこはフォークミュージックが生まれた地域でもあります。

 

フォークシンガーとして、ディランがそのフレーズを借用するのは理にかなっています。

それは彼のメッセージに即時性を持たせるために使われています。

激しい雨は間近に迫っており、時代はすでに変わり始めています。

彼の歌は、これらの変化がすでに起こっており、

それらを無視しても無駄だという目覚ましです。

参照

https://www.reddit.com/r/ENGLISH/comments/16iptlq/a_before_some_words/?tl=ja

 

プレイリスト

Bob Dylan❝Masters Of War❞戦争の親玉(1963)

兵器を作り戦争を引き起こす人々を厳しく非難する

ディランのメッセージソング

https://lyriclist.mrshll129.com/bobdylan-masters-of-war/

ボブ・ディラン(Bob Dylan)の「Masters of War(戦争の親玉)」は、

1963年のアルバム『The Freewheelin' Bob Dylan』に収録された、

戦争を煽る権力者たちへの怒りと呪いを込めた強力なプロテストソングです。

冷徹なアコースティックギターの弾き語りで、殺戮の道具を作り、

壁の裏に隠れる「戦争のマスター」たちを糾弾し、

その死を願う過激な歌詞が特徴です。

 

プレイリスト

Bob Dylan❝Gotta Serve Somebody❞(1979)

https://neverendingmusic.blog.jp/archives/45574664.html

ボブ・ディランの「Gotta Serve Somebody」(1979年)は、

社会的地位や富に関わらず、人は最終的に

「悪魔か神のどちらかに仕えることになる」という、

信仰への転向をテーマにしたゴスペル・ロック曲です。

アルバム『Slow Train Coming』収録。

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