岡本太郎氏を詠む
風光る時代を超えんピカソをも
春の昼すでにピカソを超えている
春更(ふ)くや拒否反応が芸術だ
水温む生の心で見てごらん
暮の春我を否定し乗り越えた
■あの人に会いたい 畠山重篤(カキ養殖家) 1943-2025
単に山に木を植えるっていうだけじゃなくて
川の流域に住んでいる人が そういう気持ちにならなきゃいけない
森と川と海はつながっているっていうことで
みんなで自然を大事にしようっていう いわば 人の心に木を植える
文字どおりそういうこと
■ギュッと!四国 俳句授業にAIを活用
第2回 全国教室俳句コンテスト 2月愛媛大学で開催
徳島 松茂町立松茂中学校 城所克弥教諭
愛媛 済美平成中等教育学校 堀雄貴教諭
AIで俳句を作るのではなく ❝AIと俳句を作る❞というところに注意
❝自分の心が動いた写真❞を題材にする
秋の空路面電車の音が響く 中学3年 山本俊太郎
南風山奥にある中尊寺 中学3年 堀江柊吾
(AIは)あくまでも質問をする生徒に対して
どういう所に感動したのか どういう思いだったのか
そういう言葉を引き出す所に徹して貰っています
城所
都倉アナウンサーがAI俳句造りに挑戦
他者とのコミュニケーションを取るときにも
非常に大事な要素なのかなと 俳句を作ることを通して
ことば選びやどういうふうにしたら 伝わるかなっていう所を
考えるきっかけにしてくれたらいいなと 考えています。
都倉アナウンサー
頭の中の新たなエリアが開拓されていっている気分
春の波笑顔で餌木(えぎ)を取る師匠 都倉悠太
家藤正人による判定は佳作
城所先生の先生としての能力・人柄がAIの設計に載っている
それが素晴らしい所だと思いました
如何に会話を楽しんで 生徒の良い所を引き出してあげるのは
これはあらゆる所で使える技術ではないかと思いました
■宇田喜代子先生の記事
テレビにもまた出て欲しいなぁ~。
■俵万智女史の短歌
散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる
さくらさくらさくら咲き初め咲き終りなにもなかったような公園

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