イマジンを受け取った日日短し
理想記すレノン・ウォールの冬の意思
冬の壁愛を受け継ぐレノン・ウォール
レノン・ウォール監視カメラに見守られ(無季句)
短景やレノン・ウォールへ思い込め
■新美の巨人 より
岡本太郎の言葉
「壁は自分自身だ」
「他人が笑おうが
笑うまいが
自分の歌を歌えばよい」
「孤独が君を強くする」
「何か全く新しいもの世界に
今まで存在しなかったものを作りたい」
「これだ全身が叫んだ
撃って来る物
それは画面の色や
線の魅力ばかりではない
その奥から
たくましい芸術家の精神が
ビリビリとこちらの
全身に伝わって来る
岡本太郎著「青春ピカソ」
「未知の風物でありながら
自分の根源に
めぐりあうような
いいようのない
生命のノスタルジアを
おぼえるのだ」
岡本太郎著「沖縄文化論」
「僕がこれを作った
日本の伝統に存在しない何か
最も身近な縄文にすらない何か
西洋の美学からも日本の美学からも
外れていたかった」
雷神 1995年(未完) 岡本太郎記念館
太郎が最後まで取り組んでいた作品。
鮮やかな色使い、躍動する線と形、
まだ完成していません。
「岡本太郎は生涯作品を売りませんでした。
それは、芸術は誰もが見られる場所にあるべきだ」
と、考えていたから…。
■日曜美術館 アートシーン より
岡本太郎の言葉
「芸術は爆発だ!」
「真剣に命がけで遊べ」
「なま身の自分に賭ける」
「孤独こそ人間が強烈に生きるバネだ」
「人々に寄り添う芸術」
「同じことをくりかえすくらいなら死んでしまえ」
2022年12月14日水曜日
2022年12月13日火曜日
題「スイーツ」
背には毛衣(けごろも)マイナス無限大
冬至梅絵日記のごと描き続け
冬の月個性封印頂点へ
好きだけの表現押しくら饅頭
冬暖(あたたか)竹で組まれた蓮華座
NHK短歌 題 スイーツ
選者 笹公人 ゲスト 林田洋平 司会 星野真里
レギュラー 元髙克樹 矢花黎 カン・ハンナ
冒頭の短歌
高校生カップルの削るロングパフェに隠れ給える誕生釈迦像
笹公人
短歌の穴埋め挑戦!~グルメで一首~
いつまでも子供でいなよ夕ぐれの窓辺に冷えるチェリーボンボン
笹公人
女 カン・ハンナ
シラフ 林田洋平
こつぶ 星野真里
■入選九句 テーマ スイーツ
②バスク風チーズケーキを出すシェフを「焦げても平気」と祖母は励ます
犬山裕之
マカロンを端から端まで買う金曜生きてるだけでみんな満点
つきこ
「消毒液買ってきたよ」と妻が言う「ショートケーキ」に俺は聞こえた
岩崎純史(じゅんし)
スイーツの店を検索する冬の町にあふれる仏語の調べ
山口正剛(せいごう)
落ち葉踏む音だと思いつつ食めば晩秋の季語となるミルフィーユ
風花雫(かざはなしずく)
もう顔も思い出せない友達と砂場に埋めたジェリービーンズ
有村鹿乃子
③安曇野で食べた林檎の天ぷらはアリスもきっと好きになるはず
臼井慶子
クレープをブーケのように持ったまま行きたいところ彼日(かのひ)の砂丘
北入(きたいり)はるか
💮クリスマスまではもたない気がしてる分厚く切ってしまうシュトレン
長井めも
■短歌侍 武者修行! 元髙克樹 矢花黎 カン・ハンナ
「食を詠む」
キーワード 鋳型(いがた)
■歌人のグルメ
一枚のショコラで十日は生きむぞとそんな十日の得(え)がたきものを
今野寿美
■短歌ボナペティ!
キーワード かじる
手のひらに夢があるようドーナッツをかじれば虹の形へ変わる
カン・ハンナ
カラースプレーチョコまぶされてかじられて完成形のドーナッツと俺
星野真里
幼な子のミイラはドーナツかじりつつ遠き土星の地震を語る
笹公人
冬至梅絵日記のごと描き続け
冬の月個性封印頂点へ
好きだけの表現押しくら饅頭
冬暖(あたたか)竹で組まれた蓮華座
NHK短歌 題 スイーツ
選者 笹公人 ゲスト 林田洋平 司会 星野真里
レギュラー 元髙克樹 矢花黎 カン・ハンナ
冒頭の短歌
高校生カップルの削るロングパフェに隠れ給える誕生釈迦像
笹公人
短歌の穴埋め挑戦!~グルメで一首~
いつまでも子供でいなよ夕ぐれの窓辺に冷えるチェリーボンボン
笹公人
女 カン・ハンナ
シラフ 林田洋平
こつぶ 星野真里
■入選九句 テーマ スイーツ
②バスク風チーズケーキを出すシェフを「焦げても平気」と祖母は励ます
犬山裕之
マカロンを端から端まで買う金曜生きてるだけでみんな満点
つきこ
「消毒液買ってきたよ」と妻が言う「ショートケーキ」に俺は聞こえた
岩崎純史(じゅんし)
スイーツの店を検索する冬の町にあふれる仏語の調べ
山口正剛(せいごう)
落ち葉踏む音だと思いつつ食めば晩秋の季語となるミルフィーユ
風花雫(かざはなしずく)
もう顔も思い出せない友達と砂場に埋めたジェリービーンズ
有村鹿乃子
③安曇野で食べた林檎の天ぷらはアリスもきっと好きになるはず
臼井慶子
クレープをブーケのように持ったまま行きたいところ彼日(かのひ)の砂丘
北入(きたいり)はるか
💮クリスマスまではもたない気がしてる分厚く切ってしまうシュトレン
長井めも
■短歌侍 武者修行! 元髙克樹 矢花黎 カン・ハンナ
「食を詠む」
キーワード 鋳型(いがた)
■歌人のグルメ
一枚のショコラで十日は生きむぞとそんな十日の得(え)がたきものを
今野寿美
■短歌ボナペティ!
キーワード かじる
手のひらに夢があるようドーナッツをかじれば虹の形へ変わる
カン・ハンナ
カラースプレーチョコまぶされてかじられて完成形のドーナッツと俺
星野真里
幼な子のミイラはドーナツかじりつつ遠き土星の地震を語る
笹公人
2022年12月12日月曜日
兼題「クリスマス」
未来へと大川組子寒昴(かんすばる)
都鳥よりよく生きるための選択
冬の朝水平線を持ちて生く
落葉時妙見山のヤッコソウ
弥之助を小弥太受け継ぎ冬日和
NHK俳句 兼題 クリスマス
選者 井上弘美 ゲスト 山崎怜奈 司会 武井壮
■冒頭の俳句
少年に藁のにほへる聖夜劇 井上弘美
■俳句ナビ クリスマス
表記を工夫する
穴埋めクイズに挑戦
胡桃割りて妻と足るなり降誕祭 星野麥丘人(ばきゅうじん)
派手なもの着てそわそわとクリスマス 花谷和子
これを買ひこれを買ひ買ふクリスマスケーキ 三村純也
この出逢ひこそクリスマスプレゼント 稲畑汀子
■入選九句 兼題 クリスマス
②大樹みな聖樹となりぬ時計台 中田かおり
③聖夜の灯アクリル板にうつる僕 押見げばげば
バラードへ移る聖夜の駅ピアノ 酒谷百合子
大潮の海原蒼きクリスマス 大内菅子
噴水を照らす光やクリスマス 有村次夫
クリムトの金の雪降る聖夜かな 古関聰(あきら)
シャンパン抜けば星の音する聖夜かな 真尾公子
💮山崎読み聞かす聖樹の下(もと)や「ぐりとぐら」 木村弘美
武井クリスマス生後七日の仔犬来る 近藤由香子
■俳句ナビ 添削コーナー
病室の隅に小さな聖樹置き
添削
病室の片隅クリスマスツリー
ロウソクの火の温かき聖夜かな
添削
一本の燭(しょく)あたたかき聖夜かな
欠航の星降る島のクリスマス
添削
欠航の島に聖夜の星降れり
クリスマス実は恋しい出汁の味 山崎怜奈
添削
だし風味ふつと恋しきクリスマス
都鳥よりよく生きるための選択
冬の朝水平線を持ちて生く
落葉時妙見山のヤッコソウ
弥之助を小弥太受け継ぎ冬日和
NHK俳句 兼題 クリスマス
選者 井上弘美 ゲスト 山崎怜奈 司会 武井壮
■冒頭の俳句
少年に藁のにほへる聖夜劇 井上弘美
■俳句ナビ クリスマス
表記を工夫する
穴埋めクイズに挑戦
胡桃割りて妻と足るなり降誕祭 星野麥丘人(ばきゅうじん)
派手なもの着てそわそわとクリスマス 花谷和子
これを買ひこれを買ひ買ふクリスマスケーキ 三村純也
この出逢ひこそクリスマスプレゼント 稲畑汀子
■入選九句 兼題 クリスマス
②大樹みな聖樹となりぬ時計台 中田かおり
③聖夜の灯アクリル板にうつる僕 押見げばげば
バラードへ移る聖夜の駅ピアノ 酒谷百合子
大潮の海原蒼きクリスマス 大内菅子
噴水を照らす光やクリスマス 有村次夫
クリムトの金の雪降る聖夜かな 古関聰(あきら)
シャンパン抜けば星の音する聖夜かな 真尾公子
💮山崎読み聞かす聖樹の下(もと)や「ぐりとぐら」 木村弘美
武井クリスマス生後七日の仔犬来る 近藤由香子
■俳句ナビ 添削コーナー
病室の隅に小さな聖樹置き
添削
病室の片隅クリスマスツリー
ロウソクの火の温かき聖夜かな
添削
一本の燭(しょく)あたたかき聖夜かな
欠航の星降る島のクリスマス
添削
欠航の島に聖夜の星降れり
クリスマス実は恋しい出汁の味 山崎怜奈
添削
だし風味ふつと恋しきクリスマス
2022年12月11日日曜日
方丈記と徒然草&兼題「手袋」
角度なきスペースへシュート決む(2022.11.23)
悲劇から歓喜のドーハへ冬の陣(2022.11.23)
でかい主語用いる人や露凍る
単数を複数に変え冬をデモ
北颪(きたおろし)環境保護という思想
■方丈記と徒然草 より
つれづれの骨は禅尼の障子なり 江戸川柳
ここに至りては、貧富、分(わ)く所無し。
究竟(くきやう)は、理即(りそく)に等し。
大欲は、無欲に似たり。
「徒然草」第二百十七段
究竟(悟りの境地) 理即(迷いの境地)
徒然草とは(散文の俳諧)
■ギュッと!四国
夏井いつきの俳句道場 兼題 手袋
兼題「手袋」は冬の季語 傍題は「手套(しゅとう)」
ギュッと!特選
手袋欲し海峡のただ黒ければ みずな
(目の前にない手袋の存在を認識させている。)
秀作
手袋に楽譜歓喜の歌いよよ 森桜佳
手袋落つ消毒液の斜め下 坂本梨帆
引き出しの手袋三つみな左 秋白ネリネ
佳作
てぶくろのクマさんなでる小さき手 海香
てんてんとのこる手袋日は落ちて おんま
脱ぎ捨てし子の手袋はグーの形 外町よしのり
進路面談暮れる教室に手袋 ふみえ
手袋のいつも右手の見当たらず 佐渡爺
かたわれの残る手袋捨てきれず 矢野いろは
でかい主語用いる人や露凍る
単数を複数に変え冬をデモ
北颪(きたおろし)環境保護という思想
■方丈記と徒然草 より
つれづれの骨は禅尼の障子なり 江戸川柳
ここに至りては、貧富、分(わ)く所無し。
究竟(くきやう)は、理即(りそく)に等し。
大欲は、無欲に似たり。
「徒然草」第二百十七段
究竟(悟りの境地) 理即(迷いの境地)
徒然草とは(散文の俳諧)
■ギュッと!四国
夏井いつきの俳句道場 兼題 手袋
兼題「手袋」は冬の季語 傍題は「手套(しゅとう)」
ギュッと!特選
手袋欲し海峡のただ黒ければ みずな
(目の前にない手袋の存在を認識させている。)
秀作
手袋に楽譜歓喜の歌いよよ 森桜佳
手袋落つ消毒液の斜め下 坂本梨帆
引き出しの手袋三つみな左 秋白ネリネ
佳作
てぶくろのクマさんなでる小さき手 海香
てんてんとのこる手袋日は落ちて おんま
脱ぎ捨てし子の手袋はグーの形 外町よしのり
進路面談暮れる教室に手袋 ふみえ
手袋のいつも右手の見当たらず 佐渡爺
かたわれの残る手袋捨てきれず 矢野いろは
2022年12月10日土曜日
たい焼きで一句&名言
柿すだれ冬の風受けゆっさゆさ
強くして脆(もろ)き権力隙間風
陽が昇るあるべきようは暮易し
冬の空今を生きろと呼吸根
冬の風ラッキョウ畑紫へ
■プレバト纏め 2022年12月8日
たい焼きで一句
俳句名人昇格試験
森口瑤子
長ゼリフ終へ差し入れの鯛焼
添削(7・5・4の韻律の是非。短調な調べではご褒美にならない。)
長ゼリフ終へたり差し入れは鯛焼
立川志らく
余命を知りたい焼きを腹から食う
添削(「知り」→「食う」と展開する叙述の是非。
「余命知る」と終止形で言い切り、「食らう」で締めくくる。
「食らう」で何と余命は理不尽なのかという思いを匂わせる。)
余命知るたい焼きを腹から食らう
永世名人への道
藤本敏史
買い食いの鯛焼野球強豪校
(「強豪校」と限定したことで読む人の想像力が掻き立てられる。)
次回のお題は「観光バス」
■名言
中村天風 曰く
「健康や運命というものは、
それを消極的に考えない人々にのみ恵与されるよう、
宇宙心理ができている。」
星新一 曰く
「ニュートンは
『どうやって法則の発見を』と聞かれ、
『考え続けて』と答えた。
執念、ここが大事なのだろう。」
柴田智昭 曰く
「一つの方法に
固執する必要はありません。
臨機応変に
別のルートを行けばいい。
夢を叶える道筋は
一つじゃない。」
強くして脆(もろ)き権力隙間風
陽が昇るあるべきようは暮易し
冬の空今を生きろと呼吸根
冬の風ラッキョウ畑紫へ
■プレバト纏め 2022年12月8日
たい焼きで一句
俳句名人昇格試験
森口瑤子
長ゼリフ終へ差し入れの鯛焼
添削(7・5・4の韻律の是非。短調な調べではご褒美にならない。)
長ゼリフ終へたり差し入れは鯛焼
立川志らく
余命を知りたい焼きを腹から食う
添削(「知り」→「食う」と展開する叙述の是非。
「余命知る」と終止形で言い切り、「食らう」で締めくくる。
「食らう」で何と余命は理不尽なのかという思いを匂わせる。)
余命知るたい焼きを腹から食らう
永世名人への道
藤本敏史
買い食いの鯛焼野球強豪校
(「強豪校」と限定したことで読む人の想像力が掻き立てられる。)
次回のお題は「観光バス」
■名言
中村天風 曰く
「健康や運命というものは、
それを消極的に考えない人々にのみ恵与されるよう、
宇宙心理ができている。」
星新一 曰く
「ニュートンは
『どうやって法則の発見を』と聞かれ、
『考え続けて』と答えた。
執念、ここが大事なのだろう。」
柴田智昭 曰く
「一つの方法に
固執する必要はありません。
臨機応変に
別のルートを行けばいい。
夢を叶える道筋は
一つじゃない。」
2022年12月9日金曜日
名言
虹色の雫抱くや龍の玉(無季句)
お大師をほのかに染めた冬紅葉
愛犬と般若心経冬の寺
吊るされた渋柿揉まん青き空
違えをり皇帝ダリア冬を咲く
■名言
中国の諺 曰く
「身体の老いは怖れないが、
心の老いが怖ろしい。」
タキトウス 曰く
「何かを気にもとめなければ、
それでその事は力を失う。
何かに腹を立てるのは、
それが事実と認めたことになる。」
ジェームズアレン 曰く
「人が手にするものは、
その入手を願い祈るものではなく
公正な報酬として受け取るものである
人の願いや祈りは、
彼の思考や行いがそれと調和した場合のみ
かなえられる。」
デモクリトス 曰く
「快と不快こそ、
有益なものと無益なものを分ける
境界線である。」
ハワードシュルツ 曰く
「私は成功していても
イラついている人を数多く知っています。
不満や妬みでいっぱんな人達を。」
ココ・シャネル 曰く
「実際にどう生きたかということは
大した問題ではないのです。
大切なのは、
どんな人生を夢見たかということだけ。
なぜって、夢はその人が死んだ後も
いき続けるのですから。」
お大師をほのかに染めた冬紅葉
愛犬と般若心経冬の寺
吊るされた渋柿揉まん青き空
違えをり皇帝ダリア冬を咲く
■名言
中国の諺 曰く
「身体の老いは怖れないが、
心の老いが怖ろしい。」
タキトウス 曰く
「何かを気にもとめなければ、
それでその事は力を失う。
何かに腹を立てるのは、
それが事実と認めたことになる。」
ジェームズアレン 曰く
「人が手にするものは、
その入手を願い祈るものではなく
公正な報酬として受け取るものである
人の願いや祈りは、
彼の思考や行いがそれと調和した場合のみ
かなえられる。」
デモクリトス 曰く
「快と不快こそ、
有益なものと無益なものを分ける
境界線である。」
ハワードシュルツ 曰く
「私は成功していても
イラついている人を数多く知っています。
不満や妬みでいっぱんな人達を。」
ココ・シャネル 曰く
「実際にどう生きたかということは
大した問題ではないのです。
大切なのは、
どんな人生を夢見たかということだけ。
なぜって、夢はその人が死んだ後も
いき続けるのですから。」
2022年12月8日木曜日
名言と流黐
鐘氷る顔を失くしたるハルキウ
ジグザグの天気予報よ紅葉散る
(伊藤若冲)冬の山賽の河原の地蔵さま
冬日和眠る若冲石峰寺(せきほうじ)
ソーラーでにっこり山羊の日向ぼこ
■名言
パブロ・ピカソ 曰く
「私はいつも自分の
できないことをしている。
そうすればできるようになるからだ。」
J・D・サリンジャー 曰く
「何でもそうだけど、
あんまりうまくなると、
よっぽど気をつけないと、
すぐこれ見よがしになってしまうものだ。
そうなったら、
うまくも何ともなくなる。」
リヒテンベルグ 曰く
『「こうすればよかった…。」
と思い悩むのは、
人のなしうる最悪のこと。』
■一分季語ウンチク 流黐(ながしもち)
この「黐」は鳥黐を指すのもです。
昔、童話の「かちかち山」なんかで
タヌキを捕まえるのに鳥黐を使った
何て言う表記しているバージョンもありますが
あの鳥黐です。
黐の木からとった粘り気のあるこの液体を
木の枝や縄なんかに塗りつけたものを
川に流して川にやって来た鴨などの
水鳥を捕まえるそういう狩猟法のことなのです。
果たして今でもやっているのでしょうか❓
そして果たして今現在でも
いろいろ鳥獣保護が叫ばれている昨今
やっていい狩猟法なのでしょうか
色々現状が気になる季語でございます。
ジグザグの天気予報よ紅葉散る
(伊藤若冲)冬の山賽の河原の地蔵さま
冬日和眠る若冲石峰寺(せきほうじ)
ソーラーでにっこり山羊の日向ぼこ
■名言
パブロ・ピカソ 曰く
「私はいつも自分の
できないことをしている。
そうすればできるようになるからだ。」
J・D・サリンジャー 曰く
「何でもそうだけど、
あんまりうまくなると、
よっぽど気をつけないと、
すぐこれ見よがしになってしまうものだ。
そうなったら、
うまくも何ともなくなる。」
リヒテンベルグ 曰く
『「こうすればよかった…。」
と思い悩むのは、
人のなしうる最悪のこと。』
■一分季語ウンチク 流黐(ながしもち)
この「黐」は鳥黐を指すのもです。
昔、童話の「かちかち山」なんかで
タヌキを捕まえるのに鳥黐を使った
何て言う表記しているバージョンもありますが
あの鳥黐です。
黐の木からとった粘り気のあるこの液体を
木の枝や縄なんかに塗りつけたものを
川に流して川にやって来た鴨などの
水鳥を捕まえるそういう狩猟法のことなのです。
果たして今でもやっているのでしょうか❓
そして果たして今現在でも
いろいろ鳥獣保護が叫ばれている昨今
やっていい狩猟法なのでしょうか
色々現状が気になる季語でございます。
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