2026年8月16日日曜日

村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 盛美園(せいびえん)

秋の浜増え続ける海洋ゴミ

秋草や心守るバウンダリー

バウンダリーに鈍感な人夜長

人生の主役は私秋の月

盆の月熱中症でまた一人

 

■村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 盛美園(せいびえん)

青森 盛美園 枯山水 池 洋館 池泉庭園 大石武学流(おおいしぶがくりゅう)

ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の参考

神様のためにつくられた庭園!?

村雨辰剛 

大昭造園 小田桐盛人

 

大石武学流とは青森独自の庭園流派

豪農 24代当主 清藤盛美 750年の歴史

1911(明治44)完成

枯山水 池泉回遊式庭園 座観式庭園

 

盛美館

組子細工の欄間 数寄屋造り 額入り障子 

坐観式庭園を楽しむ重要なポイント

蹲踞(つくばい) 礼拝石 

神様のためにつくられているんで飛び石自体が大きく離れている

 

たしなみポイント

大石武学流は神様のためにつくられた庭

大石武学流ならではのたしなみポイント

礼拝石には絶対乗ってはいけない石

礼拝石:神仏に供え物をするための石

その為、踏止石(ふみどめいし)に立って拝む

庭を神聖視する

 

礼拝石:神聖な対象に向かって拝む位置を示す石

礼拝石に立って三千院(京都)を拝む

 

手水鉢(ちょうずばち) 

蹲踞:茶室に入る前に身を清めるために置かれる

 

手水鉢 前石が置かれている

こちらの蹲踞は神様が使うためのもの

 

大石武学流 300か所以上現存

鳴海氏庭園 瑞楽園 金平成園

大石武学流の蹲踞は灯籠とセット

春日灯籠

大石武学流独特の野灯籠:自然石を組み合わせて造作

火袋 月型 視点場に向けて据えてある

 

たしなみポイント

野灯籠の火袋は全て座敷の方を向いている 6個の野灯籠

 

庭を楽しむための仕掛け

枯山水 枯滝 水の音も聞こえる 

 

たしなみポイント

枯滝を見ながら本物の滝の音を楽しめる

枯滝から実際の池につながっている

遠山石(えんざんせき) 水の流れをイメージ 一生を表している

登竜門:コイが滝をさかのぼることで竜となる 立身出世の関門を表現

巨大な石 盛美園 温湯(ぬるゆ) 豪雪地青森ならではの運搬方法

192030年代 ソリで石を運んでいる写真 約100

雪で埋めると平らに 雪だから傾斜も自由 

 

日本庭園と洋館が融合 美しいビュースポット

池に盛美館が映る

 

たしなみポイント

盛美館がきれいに映り込むよう池の位置まで計算された庭

 

津軽地方ならではの剪定

雪が乗りにくいように

冬の盛美館は1メートルを超える積雪 青森も雪国のイメージ

なぜ雪吊りはしないのか❓縄がいっぱいはると雪が落ちなくなってしまう

雪囲い 津軽バサミ(青森県の伝統的な鋏)

鋏を変える手間を省くため重さで切れるようにしてある

 

主人室 展望室(庭を鑑賞するための部屋) 借景

梵珠山(ぼんじゅさん):文殊菩薩の名にちなんで名付けられたと言われる

 

■亡くなる一カ月前から現れる体の変化

https://www.youtube.com/watch?v=Q_I1XaiTPvg

一つ、ご飯が要らなくなる 無理に食べさせない。

二つ、眠りが長くなる。起こさなくていい、でも、声はかけて。

三つ、昔話が増えて、物を配りはじめる。遮らずに、聞き役に。

四つ、世界が内に向かう。会わせたい人は、早めに。

五つ、懐かしい人が迎えに見える。否定しないで、

   「来てくれたの、よかったねえ」。

六つ、最後に一度だけ、晴れの日が来ることがある。

   その日は、好きな物を一口、会いたい人に一声、そして隣に座る。

七つ目は、いつか、見送ったあなたの手に、現れます。

     今夜、できることを、ひとつだけ。

     湯呑みを片づけるついでに、ご家族に聞いてみてください。

     「あんたの一等の好物、何だったかね」って。

     そして、ご自分のも言っておくんです。

     「私は、桜えびのかき揚げ」って。それだけで、

     いいんです。いつか最後のひと月が来た時、

     その一口が、どんな薬より効く日が、きっとありますから。

     お一人で暮らしの方は、ノートの隅にでも、書いておいてくださいね。

     人は、消えるんじゃない。いちばん近くで見てくれた人の手に、

     引っ越すだけ。そう思えたら、看取ることも見送られることも、

     少しだけ、怖くなくなりました。あなたの手に移ってきた、

     あの人の癖は、ありますか。

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