セゴビアを愛した男のんどりと
星付きの国の紋章春の空
春日和歴史遺産を伝播せり
ユダヤ人へ想いを寄せて星朧
ユダヤ人の隠した文化朧月
■プレバト纏め 2026年2月12日
「思わず撮った写真」で一句
永世名人 藤本敏史 傑作50選
大楽屋笑い上戸の来て小春
(「大」付けたのが良かった そのまま季語に流れ込んでいく
明るさが花開くような気分 映像のない時候の季語を置くのが得意
迂闊に手は出さないほうが良い)
永世名人を目指す昇格試験 中田喜子
触れたき彩雲上昇の朝東風
(朝東風:春の季語 早春の朝に吹く肌寒さを感じる春の風
彩雲:古くから吉兆の前触れと言われてきた 語順が惜しい
「触れたいような彩雲」説明の語順あの雲に触れたいという
あなたの気持ちが大事 語順が逆 映像がよりクリアになる
語順を変えていたら一発で永世名人)
彩雲に触れたし上昇の朝東風(ごち)
一位 加納
新入りのD木枯らしのRECボタン
(Dのような業界用語を使うのは俳句の世界では評価は分かれる
どんな業界かが分ったりどういう立場の人か人物も見える
上手に使うなら何の問題もない 木枯らしという季語を中七に
上手いこと入れてきた 「の」を入れて「RECボタン」に性格付けをした)
二位 猪狩蒼弥
春は遠し故郷も遠し夢遠し
添削(故郷とか夢というのは凡人ワード)
ドームは遠し故郷の春遠し
三位 藤田憲右
ロスの空父子の夢見る球春に
添削(球春は頭に持ってくれば良かった 語順が悪かった)
球春や父子の夢見るロスの空
四位 永島優美
玄関に靴のぶかぶか春隣
添削(春隣:もうそこまで春が来ている様子 母娘の状況が言いたいところ)
春隣ママのヒールはぶかぶかで
春隣ママのブーツはぶかぶかで
五位 武尊
冬茜有終へ向く道標
添削(冬茜:「冬夕焼」空気が澄んで鮮烈な赤に染まる
抽象的な表現になっていて映像が見えてこない
世界を目指す人は早々いないので夕焼けの色の見え方も変わってくる)
冬茜世界一への道標
・清水麻椰チャレンジ
春眠や寝ぐせとTシャツの鼻血
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