2026年10月2日金曜日

真相の館 税金&水

秋あわれ馬謖(ばしょく)を斬りて何とする

見え見えの内疎外親秋黴雨(ついり)

リュック背にウーバーイーツ秋の過疎

求められ起業しました秋の空

人生は全てPositive天高し

 

■真相の館 税金の真相

年間120兆円以上 日本国民は国や自治体に支払わされています。

 

税金は託すもの 

歴史的事件がきっかけで税の取り立てが始まった

17世紀に起こったイギリス市民革命 火種は税金

当時イギリスはスペインとの戦争にお金が必要だったため

国にお金が足りない状況にありました

チャールズ1世は 議会の承認を得ずに課税・新たな税を導入しました。

革命へと発展していったのです

18世紀に起きたフランス革命も税金の問題がありました。

当時フランスは戦争や浪費によって深刻な赤字を抱えていました

ルイ16世は新たな税を導入しようとしました

これがきっかけとなり人衆の不満が爆発 革命が起こり

王や王妃は処刑されてしまいました

アメリカ独立戦争もまた背景には税金がありました

当時イギリスから一方的に税金を課せられていました

本国への不満から独立戦争につながっていったのです

市民は「同意なく課税されない権利」を手にしました

税金を払うかどうか決めるのは国民

本当は国民の方に権利がある 

文句を言う権利 「こうしてくれ」という権利

市民が政府を作り国家を運営

社会を支える仕事を政府に任せる

必要なお金を税金として政府に託す

託す 信託(信じて託す) 国民の負担・信頼に応えて政府は仕事をする

政府に対して不信感があると税金を払いたくなくなる

税金が役立っているという認識を持てるかどうかが重要

 

お金が逃げる問題が起きている

今から10年前注目を集めた問題があった 租税回避です

パナマ文書やパラダイス文書 政治家や富裕層や大企業が

税金逃れをしているのではないかとの疑惑が出てきた

タックスヘイブン Tax Haven 税率が低い国・地域

税に関する原則 税は水際まで 国境を越えて課税はできない

ペーパーカンパニーは作られているのに 

グローバル化していないのは政治と税金

グローバル化していないから問題が発生してしまう

法律に則っている場合 租税回避は違法ではない

多国籍企業による租税回避の金額(推定) 年間3476臆ドル

租税回避によって十分な税収を得られなくなる

足りない税収は違う所で補う必要がある

一般市民などにしわ寄せがくる可能性がある

タックスヘイブンは日本語では税の避難所・安全な場所

多国籍企業によって年間の租税回避金額(推定) 3476億ドル=約52兆円

粗税回避をする企業にも理由がある

株主の声が大きくなっている 株主資本主義 

株主:企業の株を買い利益に応じて配当金を受け取る

1970年代のアメリカで株主の発言力が増す

元々株主は企業を応援し支える存在だったが

株主が利益を求めるようになってきた

投資ファンド:資金を集めて株式投資などを行うプロ

株主資本主義のプレッシャーが租税回避を行う同期の1つ

新たな税のルールをつくる取り組みが始まっている

イタリア2021年 

租税回避の問題などを解決する国際的なルールを作ることで合意

約150の国・地域が協力して実施するグローバル・ミニマム課税

税率の低い国・地域に子会社などがあっても最低15%は課税される

税のグローバル化 税金は人類が築き上げてきた発明

グローバルミニマム課税 第2の発明 税2.0

今 貧困 格差 地球温暖化 さまざまな問題を抱えています。

新たな税の仕組みによって解決に導くこともできる

税金を資本主義のコントロール手段に使う

環境を汚したら税金を多く負担しなくてはいけない

⇨税のメカニズムによって行動を変える

CO₂排出 通貨危機 税がコントロール手段になり得る

税金は次世代への投資にもなる 

 

■真相の館 水の真相

有人月探査 アルテミス計画

月の極域には水が凍った状態で存在 

これまでも人類は水を求め水と共に歩んできた

大河のほとりで古代文明 水蒸気の力を利用した蒸気機関を使って産業革命

水を操り発展してきた 人類にとって最も重要な資源

 

水の真相

 

水は極めて万能な存在

水は不思議な性質をたくさん持っている ある意味万能な物質

モノづくりの現場で利用されている

水は集まると勢いが強くなる 

ウォータージェット加工:

高圧の水を噴射して材料を切断 硬い素材の場合は水に研磨剤を混ぜる

デジタル社会でも半導体の製造に使われている

いろんなものを溶かす水の力で汚れを取る

エネルギー 水のお陰

水力発電だけでなく 火力・原子力発電も水を使用

水力発電:水の流れる力でタービンを回す

火力・原子力発電:水蒸気の膨張する力でタービンを回す

新しいエネルギー源として期待されています

水から水素を作りエネルギーにする 将来的には月の基地で

水素を作り火星へ行くためのエネルギーにしようとしている

世界各地で水が戻らない現象が発生しています

2026年1月国連大学が報告書を発表 「水破産」

水不足:使用量に対して足りていない状態

水破産:不可逆的な状態・水が戻らない状態

雨水や河川の水よりも多く使っている

貯金:地下水や湿原の水⇨使い果たして回復できない

地下水は一度枯れると簡単には戻らない 

砂礫(れき)層を水は流れている 水の圧力がなくなり押し潰されてしまう

地盤沈下 潰れた地層は水が浸透しにくい

 

メキシコシティー 水破産に陥った都市の一つ

飲料水の3分の2を地下水に依存 人口増加によって地下水を大量に

使用料が増え町中で地盤沈下が発生 給水車で水を配る事態が

何年も前から始まっています

 

他にもインド パキスタン イラン サウジアラビア リビア 南アフリカ

アメリカ ブラジル オーストラリア等 多くの国の地域に水破産のリスクが。

 

地下水は目に見えない 

水を使える人と使えない人の格差が広がっていく 

現在、水資源を守る取り組みが今注目されている

 

2024年 世界最大の半導体メーカー TSMC が熊本県に進出

理由の一つが「地下水」 豊富な地下水をしっかり管理している

熊本県は30年前から地下水を枯らさない取り組みをしている

ざる田(ざるだ・ざるでん):水が地下に浸透しやすい水田

水田が減り雨が浸透しなくなった 冬場の田んぼに水をはる

⇨地下に水を浸透させる 水を保全しながら活用している

 

ウォーターポジティブ:地下水・湿原・森林を保全して

使った以上に水を増やす取り組み

 

SDGsの目標達成には水を育む取り組みが重要

 

令和8年熊本地震

地下水に土砂が混じり井戸水や水道水が濁る被害が発生

 

地球温暖化

地球温暖化と水の関係とは南極などの氷がとける 島が水没の危機

温暖化を水が加速させている 

 

地球温暖化の主な原因は二酸化炭素などの温室効果ガス

水蒸気も温室効果ガス 地球は太陽から太陽光エネルギーを受け

赤外線を出している

温室効果ガスがないと地球は寒くなる 

 

水を操ってきた人類 地球を脅かす存在に 人類の存続を危うくしている

水蒸気が増えることで雨が強くなってしまった 

線状降水帯とか 台風 ハリケーン

 

実際 2022年パキスタンで豪雨災害が発生 国土の3分の1が被災

死者約1700人 家屋の被害約200万棟 

 

日本では

2018年(平成30年)7月豪雨(西日本豪雨) 

2019年(令和元年)東日本台風 

2026年(令和8年)8月千葉豪雨 発生

 

2023年から2025年の世界の平均気温 産業革命より1.48℃上昇

この状態から脱するには 二酸化炭素を減らすしかありません

二酸化炭素を取り除かないと水蒸気の量は減らない

温暖化を止めることは諦めてはいけない

 

水とどのように向き合っていけば良いのか?

水の恩恵だけをもらうことはできない

私たちの体の6~7割は水

自分自身と向き合うことで課題の解決に近づくのではないか

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